って、ひらがなで書いちゃうと何のことだかわからんな、汗。
えっと、テニスラケットのガットを張り替えました。
いつもお願いしているストリンガーさんのとこでやっていただいたのだけど、今回新境地が垣間見えたかも!?
張り替えをお願いするときはいつも、「自分が気持ち良く振り切って打ったとき(←正しいフォームで、の意味)、そのボールの飛びはどうですが?」 って聞かれるのだけど、これまでそもそも自分がいつ正しいフォームで打てたかわかってなくて、滝汗、いまいちコミュニケーション成り立ってなかったんだけど、やっと少しわかってきて、今回は希望をちゃんとお伝えできたわけですよ。
そしたらばっ!
バックアウト、しないのよ…。
もちろん、正しい打点に入れてないときや、打ち方おかしいときはアウトするんだけど、ちゃんと振れたときは、狙った長さに、ちゃんと飛んで行くのっ!
もー、超カンドー…。
すごいっす…。
この感動を味わったら、もうスクールのコーチにガット張りをお願いする気にはなれません。
ってか、絶対次もいつものとこで張ってもらうっ!
「ちゃんと振れば絶対入る」と思えれば振ることが怖くなくなるし、入らないときになにが悪かったのかの理解もしやすい。
いやー、ガットって大事ですなあ…(←今さら)